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モダニズムとは何か

(編)マイケル・レヴァンソン   (監訳)荻野 勝  下楠昌哉  

解説

モダニズム研究の重鎮レヴァンソンの編集による、モダニズムに関連する思想・小説・詩・演劇・視覚芸術・映画・経済・政治・ジェンダーの問題などを気鋭の研究者たちが論じた一冊。モダニズム研究の基本文献として必携のコンパニオン。

目次

執筆者一覧
年表
図版一覧
序論 マイケル・レヴァンソン
1 モダニズムの形而上学 マイケル・べル
2 モダニズムの文化経済(カルチュラル・エコノミー) ロレンス・レイニー
3 モダニズム小説 デイヴィッド・トロッター
4 現代詩(モダン) ジェイムズ・ロンゲンバック
5 演劇におけるモダニズム クリストファー・イネス
6 モダニズムと文化政治学 サラ・ブレア
7 モダニズムとジェンダー マリアンヌ・ドゥコーヴァン
8 視覚芸術 グレン・マクラウド
9 モダニズムと映画 マイケル・ウッド
参考文献一覧
訳者あとがき
索引

掲載情報
著者紹介
  • 荻野 勝

    岡山大学 基幹教育センター 教授。上智大学(文学修士)。研究分野はジェラード・マンリー・ホプキンズを中心とする19世紀・20世紀英文学、英語教育。訳書に『モダニズムとは何か』(共訳、松柏社叢書・言語科学の冒険19)。

  • 下楠昌哉

    1968年、東京都生まれ。同志社大学 文学部 教授。上智大学外国語学部卒業、同大学院文学研究科博士前期課程修了。博士(文学)。専門はイギリス文学・文化、アイルランド文学。著書に『妖精のアイルランド──「取り替え子」の文学史』(平凡社新書)、『イギリス文化入門』(責任編集、三修社)、アメリカ文化入門(分担執筆、三修社)、訳書にカレン・エリザベス・ゴードン『吸血鬼の英文法』(彩流社)、キム・スコット『ほら、死びとが、死びとが踊る──ヌンガルの少年ボビーの物語』(現代企画室)など。

関連書籍
  • ポストモダニズムとは何か

  • ヨーロッパの文化・文芸とケルト/学問を野に放つ試み

  • T・S・エリオット 文学批評選集/形而上詩人達からドライデンまで

  • ジェイムズ・ジョイス事典

  • モダニズムと神話/世界観の時代の思想と文学〈言語科学の冒険9〉

  • モダンの近似値/スティーヴンズ・大江・アヴァンギャルド

  • ウィトゲンシュタイン、心、意味/心の社会的概念に向けて

  • ポストモダン事典/言語科学の冒険17

  • T.S.エリオット クラーク講演

  • ウィンドウ・ショッピング/映画とポストモダン

  • 近代への反逆/アメリカ文化の変容 1880-1920/〈言語科学の冒険26〉

  • アメリカ文学史

  • ニューレフトと呼ばれたモダニストたち/英語圏モダニズムの政治と文学

  • 一九世紀「英国」小説の展開

  • 二〇世紀「英国」小説の展開