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心ここに/文芸批評集

(著者)大橋健三郎  

心ここに/文芸批評集
判型 A5判上製
ページ 456ページ
価格 3,800円(税別)
ISBN 978-4-88198-904-3
略号
発売日 1998年11月1日

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解説

著者が長く親しんできたアメリカ文学、特に97年に生誕百年を迎えたフォークナーと日本現代文学に関するものを大きな柱とし、かつ「愛の主題」についての連載論考が両者に橋を架ける。『心ここに-エッセイ集』の姉妹編。

目次

まえがき
I アメリカ文学の中で
 i 文学の状況
 ii フォークナーを読む― 生誕百年記念に際して
 iii モダニズム以後
II 文学に見る愛の主題 (1)-(18)
III われらの文学から
 i 状況とその歴史的パースペクティヴ
 ii 作家・作品論
文学平行線
あとがき
初出一覧

掲載情報
著者紹介
  • 大橋健三郎

    (1919-2014)アメリカ文学者。1937年、京都市立第一商業学校(現京都市立西京高等学校・附属中学校)を卒業、東京外国語学校英語科入学、1941年、東北帝国大学英文科に入学、戦争のため2年で繰上げ卒業、海軍予備学生、予備士官として各地を転々とする。戦後、仙台工業専門学校(現仙台高等工業学校)教授、1948年、横浜市立経済専門学校教授、また横浜市立大学助教授、1950年、ガリオア留学生として渡米(チューレーン大学)、1955年、東京外国語大学に勤務、1962年、東京大学文学部英文科教授、1980年定年退官、名誉教授、鶴見大学教授。1991年、退職。著書に『危機の文學──アメリカ三〇年代の小説』、『荒野と文明──二十世紀アメリカ小説の世界』『詩的幻想から小説的創造へ フォークナー研究1』『「物語」の解体と構築 フォークナー研究2』『「語り」の復権 フォークナー研究3』など。翻訳にフォークナー、スタインベック、スティーヴン・クレイン、ヴァン・ダイン、ヘミングウェイ、ホーソーンの作品など多数。

関連書籍
  • モダニズムとは何か

  • 小説における作者のふるまい/フォークナー的方法の研究

  • 敗北と文学/アメリカ南部と近代日本

  • HISTORY AND MEMORY IN FAULKNER'S NOVELS

  • 悪霊に憑かれた作家/フォークナー研究余滴

  • 月桂樹といばら/アメリカ文学の中のスポーツマン

  • 心ここに/エッセイ集

  • 読み解かれる異文化

  • 文学的アメリカの闘い/多文化主義のポリティクス

  • 文学を読む

  • 問い直す異文化理解

  • フォークナー事典

  • アメリカ文学必須用語辞典

  • 日常と歴史/アメリカ文学研究と日本文学評論

  • ウィリアム・フォークナーの詩学 1930-1936

  • アメリカ文学史

  • アメリカ文学のアリーナ/ロマンス・大衆・文学史

  • アメリカ短編ベスト10

  • アメリカ小説をさがして

  • フォークナーと日本文学