松柏社

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文学を読む

(著者)大橋健三郎  

文学を読む
判型 四六判上製
ページ 460ページ
価格 3,000円(税別)
ISBN 978-4-88198-964-7
略号
発売日 2001年6月1日

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解説

アメリカ文学研究の第一人者として活躍を続ける著者初の書評集。アメリカ文学作品、アメリカ文学・文化研究書、日本文学作品を、著者独自の視点で読み込んでいく書評は、対象となる本の背景にある時代精神をも浮き彫りにする。最終部はすべて書き下ろし。

目次

プロローグ― 文学を読むということ
第Ⅰ部― 文化論を読む(第Ⅱ部と共に主としてアメリカ関係)
文学論を読む
作家論を読む
第Ⅱ部― 作家を読む
第Ⅲ部― 日本の小説を読む
第Ⅳ部― 文学を読む
最終部― 読み続けるということ
エピローグ― これからも読み続けるということ
初出一覧

掲載情報
著者紹介
  • 大橋健三郎

    (1919-2014)アメリカ文学者。1937年、京都市立第一商業学校(現京都市立西京高等学校・附属中学校)を卒業、東京外国語学校英語科入学、1941年、東北帝国大学英文科に入学、戦争のため2年で繰上げ卒業、海軍予備学生、予備士官として各地を転々とする。戦後、仙台工業専門学校(現仙台高等工業学校)教授、1948年、横浜市立経済専門学校教授、また横浜市立大学助教授、1950年、ガリオア留学生として渡米(チューレーン大学)、1955年、東京外国語大学に勤務、1962年、東京大学文学部英文科教授、1980年定年退官、名誉教授、鶴見大学教授。1991年、退職。著書に『危機の文學──アメリカ三〇年代の小説』、『荒野と文明──二十世紀アメリカ小説の世界』『詩的幻想から小説的創造へ フォークナー研究1』『「物語」の解体と構築 フォークナー研究2』『「語り」の復権 フォークナー研究3』など。翻訳にフォークナー、スタインベック、スティーヴン・クレイン、ヴァン・ダイン、ヘミングウェイ、ホーソーンの作品など多数。