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多読で学ぶ英語/楽しいリーディングへの招待

(著者)ジュリアン・バンフォード  リチャード・R・デイ   (監訳)桝井幹生  

多読で学ぶ英語/楽しいリーディングへの招待
判型 A5判・ソフトカバー
ページ 272ページ
価格 3,000円(税別)
ISBN 978-4-7754-0107-1
Cコード
略号
発売日 2006年07月20日

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解説

リーディング・スキル重視型の大学の英語教育から、まずは多くのものを読ませる多読型の英語教育へ移行する方法を提示。日本の大学クラスにも対応可能な『多読プログラム』の実践方法を詳細で正確なリサーチと理論に基づいて解説したかつてない一冊。

目次

第1部 多読の枠組み
第1章 試みられることの少なかったアプローチ―多読とは
第2章 リーディングの認知的視点
第3章 学習意欲―リーディングの秘密の花園
第4章 多読の力―調査・研究からの洞察
第5章 多読と第二言語教育カリキュラム

第2部 多読用教材―その発展に関する問題点
第6章 本物崇拝と平易化神話
第7章 LLL: Language Learner Literature

第3部 多読の実際
第8章 プログラムの立案―カリキュラムの決定
第9章 魅力ある教材―読み物とステップアップ
第10章 多読用ライブラリー
第11章 オリエンテーション
第12章 読者のコミュニティを構築する
第13章 リーディング・コミュニティの実際
第14章 プログラム評価
第15章 採用されることの少なかったアプローチを試みる

Appendix
英語LLL目録
本目録の見方
LLL目録(EPER)
シリーズの説明

参考文献
索引
あとがき
訳者紹介と分担一覧表

メディアほか関連情報

■江竜珠緒/村松教子『学校図書館員と英語科教諭のための英語多読実践ガイド』(少年写真新聞社)の71ページにて、「授業でできる実践例」のセクションの参考書として本書を挙げて頂きました。

 

■『英語教育』2007年1月号に書評が掲載されました

(一部引用)中でも第8章の「プログラムの立案──カリキュラムの決定」は多読授業を決定づけるものであり、大いに参考にしたい。英語教師が「苦労なくして得るものなし」とばかりに難しい本を与えることに対して警鐘を鳴らしている点、および、多読授業で辞書を使うことのマイナス面を強調している点に注目したい。[中略]この多読授業のバイブルの翻訳は実に意義深い。ただ、章により読みやすさにかなり差があり、多読に対する誤解からか難解な直訳が散見されるのは残念である。──平成国際大学助教授 神田みなみ

著者紹介
  • ジュリアン・バンフォード
  • リチャード・R・デイ
  • 桝井幹生
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