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アメリカン・インディアンの歌

(著者)ジョージ・W・クローニン   (訳)渡辺信二  

アメリカン・インディアンの歌
判型 四六判並製
ページ 506ページ
価格 4,000円(税別)
ISBN 978-4-7754-0086-9
略号
発売日 2005年12月15日

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解説

インディアンを「消えゆく民族」として捉えた美辞麗句からは、白人が彼らを「消していく」のではないかという問いは発せられない。白人たちと等身大のインディアン像を示している本書を読むと、同じ生身の人間として生きたインディアンたちの声が、歌が聞こえる。

目次

1 東部森林のほうから
2 南東のほうから
3 大平原のほうから
4 南西のほうから
5 カリフォルニアのほうから
6 北西海岸のほうから
7 極北のほうから
8 歌を解き明かす
9 ハコの祈り ポーニーの儀式から
10 北から南から 歌が

あとがきにかえて
参考文献表

掲載情報

■ 「毎日新聞」2005年12月25日号に掲載されました

~「アメリカン・インディアンの歌」は、インディアンの中で歌い継がれてきた詩や歌を収集し、1918年に米で出版された。インディアン文化・文学への関心を高めた作品として知られる。邦訳は初めて。装丁は熊澤正人さん。~同書評より

著者紹介
  • ジョージ・W・クローニン
  • 渡辺信二

    1949年生まれ。北海道札幌市出身。詩集に『遥かなる現在』(国文社) 、『愛する妻へ』(思潮社)、『不実な言葉/まことの言葉』(書肆山田)、『まりぃのための鎮魂歌』(ふみくら書房、1993年)、Spell of a Bird (New York: Vantage Press) 、『もうひとつの鎮魂歌』(本の風景社)、『詩集 日本の論理 ジャパンの叙情』(シメール出版企画)、『アシャーの湖』(松柏社)などがある 。日本現代詩人会会員。専門はアメリカ詩。

関連書籍
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