| 判型 | 四六判 |
| ページ | 950 |
| 価格 | 9,800円(税別) |
| ISBN | 978-4-7754-0309-9 |
| Cコード | 3098 |
| 略号 | |
| 発売日 | 2026年9月25日 |
Tags
- 解説
ロレンス文学最大の転換点──ヨーロッパを離れ、 セイロン、オーストラリア、そしてアメリカへ。 『カンガルー』『翼ある蛇』へつながる「巡礼」の一年──298通の書簡を収録。
ヨーロッパを離れたロレンスは「巡礼」の旅へと向かった。セイロン、オーストラリア、そしてアメリカ大陸へ――その旅は続く。
船上から眺めたエトナ山に郷愁を覚えながらも、新たな旅立ちへの期待に胸を躍らせる。
シナイ山の荒々しい景観に驚愕し、熱帯のセイロンでは酷暑に辟易する。一方、オーストラリアではこの世のものとは思えない地霊の力に 圧倒され、さらにアメリカ大陸へ渡ると、サンタフェやタオスの雄大な自然に、生涯でかつてない深い感動を覚えるのであった。
■研究者必携 特別付録 「わが国における『D.H.ロレンス書簡』の紹介ならびに翻訳について」 ※大正から戦前までの受容史・翻訳史を体系的に整理した貴重な資料を収録。
- 目次
- メディアほか関連情報
- 著者紹介
- 関連書籍












