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会議通訳/Conference Interpreting Explained

(著者)ローデリック・ジョーンズ   (訳)ウィンター良子  松縄順子  

会議通訳/Conference Interpreting Explained
判型 A5判
ページ 211ページ
価格 2,200円(税別)
ISBN 978-4-7754-0113-2
略号
発売日 2006年4月1日

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解説

19年間EUの通訳スタッフを務めてきた著者が、国際会議の仕事のプロセスを明快に紹介し、同時通訳、逐時通訳を懇切丁寧に説明。異文化の橋渡しをする通訳の基本的テクニックの理解を深める日本で初めての会議通訳の入門書。ヨーロッパ通訳の概要がわかる。

目次

はしがき
1. 序文
  通訳者とは
  会議通訳とは何か
  会議通訳者の仕事の状況
  本書で使用される用語の定義と実例
2. 逐次通訳の基本原理
  理解
  分析
  再表現
3. 逐次通訳におけるノートテーキング
  ノートテーキングの実用的なポイント
  何をノートするか
  いかにノートを取るか
  略語とシンボル
  どの言語でノートを取るか
  いつノートするか
  ノートをどう読み返すか
4. 同時通訳
  同時通訳における聴音面での難しさ
  同時通訳のテクニック
  同時通訳技術の結論
5. 通訳の喜び
あとがき
用語集
参考文献

掲載情報
著者紹介
  • ローデリック・ジョーンズ
  • ウィンター良子

    モントレー国際大学院大学通翻訳学研究科名誉教授、神戸女学院大学名誉博士、会議通訳者。青山学院大学英米文学科卒、立教大学大学院文学研究科英米文学修士課程修了、サンフランシスコ大学多言語教育研究科博士課程修了、教育学博士。国際基督教大学に修士入学し、日本語教授法、日英語通訳学を学び、日本初の女性会議通訳者の一人として東京オリンピックにおいて活躍。その後、カリフォルニアに転居し、フリーランス会議通訳者として活躍する一方、カリフォルニア州立サンフランシスコ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。1985年、モントレー国際大学院大学通翻訳学研究科に日英語プログラムを創設し、主任教授をつとめる。2005年、神戸女学院大学より名誉博士の学位を与えられる。
     

  • 松縄順子

    神戸女学院大学文学部英文学科特任教授。専門分野:会議通訳、通訳論、国際関係、通訳教授法。国際基督教大学教養学部卒、同大学院行政学研究科修士課程修了。東京オリンピックのため誕生した日本初の女性会議通訳者 Original Eight の一人として故斎藤美津子教授門下生となる。以後会議通訳者として活躍。大学における通訳教育に20年間携わる。2004年、神戸女学院大学大学院文学研究科に通訳・翻訳コースを設立。

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