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本間久雄日記

(編著)平田耀子  

本間久雄日記
判型 四六判上製
ページ 684ページ
価格 3,800円(税別)
ISBN 978-4-7754-0085-2
略号
発売日 2005年9月15日

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解説

明治以来「奇跡の百年」の最後に位置する文人、本間久雄の昭和34年から39年に至る日記を編纂、解説した稀少な一冊。早稲田大学卒業後評論家として活躍した本間久雄は、文学のみならず、婦人問題、社会問題、絵画、歌舞伎等々幅広い分野で健筆をふるった。

目次

はしがき
凡例
解説(凡例)
昭和三十四年日記
昭和三十五年日記
昭和三十六年日記
昭和三十七年日記
昭和三十八年日記
昭和三十九年日記
本間久雄関連系譜
本間久雄略年譜

掲載情報

■ 「国文学 解釈と鑑賞」2006年2月号に掲載されました

~巻頭に、まさに「本間久雄研究」ともいうべき平田氏の詳細綿密な大部の「解説」があって、「一 本間久雄、人とその生涯」「二 『日記』とその時代」「三 『日記』に現れる本間久雄の交友関係」「四 本間久雄と『本』」について、その全体像を客観的・実証的に呈示している。(中略)本間久雄が旧藩校興譲館であった米沢中学(旧制)から坪内逍遥を慕って早稲田に学び、自然主義の評論家として出発したことはよく知られている。「明治文学史」の最終巻で自然主義を核に自己の出発期を再点検することが、文学史家としての氏の果たすべき最後の責務だった。いわばこの「日記」は、その目的達成のための苦闘の日録とも読める。~同書評より (大久保典夫=文芸評論家)

著者紹介
  • 平田耀子

    東京に生まれる。元・中央大学総合政策学部教授。本間久雄の孫。早稲田大学文学部大学院博士課程修了。シェフィールド大学(Ph.D.)。専門は西洋中世史。

関連書籍
  • 森田思軒とその交友/龍溪・蘇峰・鴎外・天心・涙香

  • 英文学者 夏目漱石