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コーパスと英語教育の接点

(編)中村純作  堀田秀吾  

コーパスと英語教育の接点
判型 A5版
ページ 231ページ
価格 2,800円(税別)
ISBN 978-4-7754-0158-3
略号
発売日 2010年2月1日

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解説

本書はコーパスを利用した研究の成果をどのような形で英語教育に生かすことができるかの可能性を追求したものである。大きく分けて2部で構成され、第1部は多少理論的な側面から「コーパスの果たす役割」を、第2部は実践的な側面から「実際にコーパスを使って」をテーマにしている。コーパスの1次的な利用から、新たな言語の見方や、教育にも新しい可能性を開くコーパスの2次利用まで、コーパス研究に欠かすことのできない一冊。

目次

まえがき
第1部 コーパスの果たす役割
 第1章 教材とコーパス(投野由紀夫)
 第2章 コーパス言語学から見た語彙指導のあり方(赤野一郎)
 第3章 辞書とコーパス(井上永幸)
第2部 実際にコーパスを利用して
 第4章 コーパスに基づいたシラバスデザインとその実践(中條清美)
 第5章 中間言語は学習者コーパスにどのように現れるか(朝尾幸次郎)
 第6章 日本人学生による「鉛直軸をあらわす英語前置詞」と「意味のネットワーク」(金子朝子)
 第7章 教科書コーパスから何が見えるか:方法論と中学校教科書の場合(中村純作)
 第8章 教科書コーパスから何が見えるか:高等学校教科書の場合(山添孝夫)
 第9章 大学の英語授業でのコーパス利用:その実践例(梅咲敦子)

あとがき
索引
執筆者紹介

掲載情報
著者紹介
  • 中村純作

    1944年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。コロラド大学大学院修士課程修了。徳島大学名誉教授。元立命館大学大学院言語教育情報研究科教授。専門分野はコーパス言語学。共編書に『改訂新版 英語コーパス言語学──基礎と実践』(研究社)、『コーパスと英語教育の接点』(松柏社)。

  • 堀田秀吾

    1968年、熊本県生まれ。明治大学法学部教授。マーベリック法律事務所顧問。ヨーク大学修士課程修了。シカゴ大学大学院博士課程修了。博士(言語学)。専門分野は法言語学、研究テーマは法と言語の諸相。著書に『法コンテキストの言語理論』(ひつじ書房)、『裁判とことばのチカラ──ことばでめぐる裁判員裁判』(ひつじ書房)、『いじめのことばから子どもの心を守るレッスン』(河出書房新社)、『「勘違い」を科学的に使えば武器になる──正しい話し方よりも納得される伝え方』(秀和システム)など多数。

関連書籍
  • 新えいご・エイゴ・英語学

  • The BNC Handbook/コーパス言語学への誘い

  • 英語フィロロジーとコーパス研究/今井光規教授古希記念論文集

  • スペシャリストによる英語教育の理論と応用