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フォークナー 第1号/特集「フォークナーと世界文学」

(編)日本ウィリアム・フォークナー協会  

フォークナー 第1号/特集「フォークナーと世界文学」
判型 A5判
ページ 171ページ
価格 1,300円(税別)
ISBN 978-4-88198-913-5
略号
発売日 1999年4月1日

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解説
目次

特集 フォークナーと世界文学
『南部超特急』フォークナーの影響と世界の作家たち●M・トーマス・インジ
ウィリアム・フォークナーとポストモダン期の南部文学●後藤和彦
「繁茂する南」とウィリアム・フォークナー、ガブリエル・ガルシア=マルケス──声と語りと存在の場所●加藤雄二
Crypticismまたは亡霊の読み直しと中上のフォークナー●アン・マクナイト
地獄のイメージ、家族の神話、〈語り〉のパラドックス― フォークナー、モリソン、大江健三郎●藤平育子
ウィリアム・フォークナーと莫言●朱 世達
ノルウェーにおけるフォークナー― フォークナーとノルウェー文学●ハンス・H・シェイ
イタリアにおけるウィリアム・フォークナーの不在― この奇怪な事件●ウーゴ・ルベオ

講演

フォークナーと世界文学●大橋健三郎 

『アブサロム、アブサロム!』におけるフォークナーの語りの技法― 映画の物語構造との比較●重迫和美
フォークナー― 家父長的/女性的な物語●佐々木真理
フォークナーの時間― 南部時間の神秘●P・ティモシー・アーヴィン
『自動車泥棒』における「夢」的二層性●大野 真
フォークナーとウォーレンのアメリカ観― 『アブサロム、アブサロム!』と『すべて王の臣』の場合●香ノ木隆臣
書評 原川恭一/田中久男/長谷川嘉男/吉田廸子/金澤 哲
 

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