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国際バカロレアの英語授業
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フォークナー 第20号
巻頭エッセイは沼野充義。特集は「フォークナーとアジア系アメリカ文学」と「フォークナーと・・・
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(2018.4.1現在)
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ゴシックの炎/イギリスにおけるゴシック小説の歴史―その起源、開花、崩壊と影響の残滓
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(著者)デヴェンドラ・P・ヴァーマ (訳者)大場厚志/古宮照雄/鈴木 孝/谷岡 朗/中村栄造 
ゴシックの本質は神秘なるものの探求であり、そこには恐怖だけではなく、愛と死が感じられるのである。
ゴシック文学研究における不朽の名著、ついに翻訳なる!

A5判 508
4860円(税込)
978-4-7754-0255-9 2018年6月21日 
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目 次 第1章 足跡と影―ゴシックの精神
第2章 背景―源流と逆流
第3章 最初のゴシック小説―その可能性
第4章 歴史ゴシック小説流派―オトラントの後継者たち
第5章 ラドクリフ夫人―恐怖の技法
第6章 怪奇ロマンス派―または戦慄の部屋
第7章 ゴシックの分流―影響の残滓
第8章 神秘なるものの探究―ゴシックの炎

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