単行本文学・人文学全般・社会シリーズエッセイ・写真・他雑誌実用・検定試験対策
テキスト語学教材論説・随筆文学・民話・専門課程初級・再履修コース向き
文学・人文学全般・社会

新刊単行本案内

痕跡と祈りーーメルヴィルの小説世界

神なき時代ーー文学と祈りを主題に据えたメルヴィルの文学世界をめぐる近代小説論。新訳「ホーソーン・・・

国際語としての英語/進化する英語科教育法

これからの教師を目指す人は「新しい教え方」「新しいタイプの英語の授業」を創り出さなくてはならない・・・

詩について/アンドルー・マーヴェルから

「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人が・・・

コケット/あるいはエライザ・ウォートンの物語

「結婚は友情の墓場ですもの。結婚なんて、本当に利己的な行為だと思いますわ。」若さと・・・

フォークナー 第19号/特集 フォークナーと都市

【特集】フォークナーと都市 ニューオーリンズのカラード・クレオールとしてのボン・・・

兄弟喧嘩のイギリス・アイルランド演劇

<兄弟喧嘩>というトポスを切り口に中世末期から19世紀末までのイギリス・アイル・・・

アメリカ小説をさがして

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』、ジョン・アーヴィング『ガープの世界』・・・

D. H. ロレンス書簡集 VIII / 1917-1918

第一次世界大戦終結までの、ロレンス苦闘の軌跡。兵役検査、スパイ疑惑によるコーンウォール退去命令・・・

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(2015.6.1現在)

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持続するエピファニー/文学に表象されたエロティシズムと霊性

(著者)浅井雅志

機械的に流れゆく日々の中で、われわれは稀に超越的なもの、聖性に気づく。それはどのように起き、何をもたらすのか、人はそれをどう表象してきたのかー─文学や心理学などのアカデミズムと、神秘学・霊学としてそこから排除されてきた知の領域との接点にあるこの「気づきの瞬間=エピファニー」を軸にして、人間が「被投的」苦悩とどのように格闘してきたかを、二つの領域からアプローチすることで解き明かそうとする。

A5判

405

4104円(税込)

978-4-7754-0233-7

2016年3月25日

   

■「図書新聞」2016年9月3日に掲載されました

すなわち、本著は超越的なもの、聖性の存在に気づくエピファニーの瞬間がどのようにして起き、それが何をもたらし、どう表象されてきたかを問う文学、心理学、哲学などのアカデミズムの領域と、「オカルト・霊性学」の名のもとにそこから排除された知の領域との接点を問う学術書である。(木原誠・佐賀大学教育学部教授)

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