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持続するエピファニー/文学に表象されたエロティシズムと霊性

(著者)浅井雅志

機械的に流れゆく日々の中で、われわれは稀に超越的なもの、聖性に気づく。それはどのように起き、何をもたらすのか、人はそれをどう表象してきたのかー─文学や心理学などのアカデミズムと、神秘学・霊学としてそこから排除されてきた知の領域との接点にあるこの「気づきの瞬間=エピファニー」を軸にして、人間が「被投的」苦悩とどのように格闘してきたかを、二つの領域からアプローチすることで解き明かそうとする。

A5判

405

4104円(税込)

978-4-7754-0233-7

2016年3月25日

   

■「図書新聞」2016年9月3日に掲載されました

すなわち、本著は超越的なもの、聖性の存在に気づくエピファニーの瞬間がどのようにして起き、それが何をもたらし、どう表象されてきたかを問う文学、心理学、哲学などのアカデミズムの領域と、「オカルト・霊性学」の名のもとにそこから排除された知の領域との接点を問う学術書である。(木原誠・佐賀大学教育学部教授)

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