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フォークナー 第20号

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フォークナー 第10号/特集 フォークナーとエスニシティ

編)日本W・フォークナー協会

特集 フォークナーとエスニシティ  特集◎大和田英子/吉田廸子/ 富山太佳夫/早瀬博範  巻頭エッセイ◎丹羽隆昭/堀内正規  ベスト・エッセイ◎バーバラ・ラッド  特別寄稿◎後藤和彦  投稿論文◎塚田幸光/山本裕子/宮内妃奈  推薦論文◎鈴木章能  連載<第8回>◎大橋健三郎  『フォークナー事典』書評特集◎井川真砂/上岡克己/津田正/平塚博子/別府惠子/森岡裕一/渡辺利雄/井上謙治  書評◎寺門泰彦/長谷川嘉男/依藤道夫/阿部公彦/花岡秀/重迫和美

A5判

184

1944円(税込)

978-4-7754-0145-3

2008年5月16日発売

   
    目次:
    巻頭エッセイ
    埃とクルマ――「乾燥の九月」における静と動 ● 丹羽隆昭
    「How do I live on such a field?/こんなもののために生まれたんじゃない」 ● 堀内正規

    特集 フォークナーとエスニシティ
    『蚊』とエスニシティ ●大和田英子
    タータンとブルース――フォークナーの世界における支配と浸透 ●吉田廸子
    人種は何とつながるか――『自動車泥棒』他 ●富山太佳夫
    フォークナーのインディアン表象 ●早瀬博範

    ベストエッセイ
    『歴史に抵抗する――ウィリアム・フォークナー、ゾラ・ニール・ハーストン、ユードーラ・ウェルティにおけるジェンダーとモダニティと著者の問題』序文 ●バーバラ・ラッド訳
    ▼藤平育子

    特別寄稿
    フォークナー 敗亡の国、ナショナリズムと愛(上)●後藤和彦

    投稿論文
    フォークナー、戦争に行く――『ド・ゴール物語』の「政治学」 ●塚田幸光

    テクスト パリンプセスト トランスクリプト
    ――『死の床に横たわりて』におけるアディ・バンドレンのコーパス ●山本裕子

    「響き」(サウンド)に「怒り」(フューリー)を込めて――『響きと怒り』におけるクエンティンの言葉について ●宮内妃奈

    推薦論文
    ウイリアム・フォークナーの小説構造の原点を巡って――「ライラック」の人称代名詞と語りの構造を中心に ●鈴木章能

    連載
    フォークナー〈鷹匠〉文学余聞8 わが国における新研究 ●大橋健三郎

    『フォークナー事典』書評特集
    ●井川真砂 ●上岡克己 ●津田 正 ●平塚博子 ●別府惠子  ●森岡裕一 ●渡辺利雄 ●井上謙治

    書評
    ●寺門泰彦 ●長谷川嘉男 ●依藤道夫 ●阿部公彦 ●花岡 秀 ●重迫和美

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    投稿規定
    編集後記・フォークナー協会からのお知らせ

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